GORDON MILLERこだわりの収納ケースを使用した車内のアイデア収納術をご紹介!

2025.05.09

きれいで整理整頓されているお部屋にいるときって空気もよく感じ、すっきりした気分にもなり、なんだかいつもより気持ちよく感じますよね。お部屋の中だけではなく、車でお出かけするときや車中泊するときも気分よく気持ちよく運転したいものです。車内がごちゃごちゃしているとせっかくのドライブもなんだか楽しめない…。そこで！GORDON MILLERからオリジナル収納アイテムを使用した、とっておきのアイデア車内収納をご紹介いたします！車に乗るだけではなく、インテリアもおしゃれにかっこよく楽しみたい、という方におすすめの収納グッズです。是非ご覧ください。

車内を美収納にするコツとは？

例えばGORDON MILLER　C-01の車内収納。床上収納トランクカーゴ22L×2、50L×1、ストレージボックスL×1、M×2　床下収納トランクカーゴロー30L×2、ストレージボックスM×1。余白を少し残しても計9個。これだけ積むことができます。もちろん車種によって入る収納の数も違うので、まずはご自分の愛車の大きさや奥行きを測りましょう。床上、床下の収納がある場合は高さも要注意です。板を挟むことで高さがありすぎるボックスは入らなくなる場合があるので気を付けましょう。高さや奥行き、幅がぴったり合えば遠くから見たときにも美しい見映えになります。

収納するアイテムの分け方

いつもきれいな収納にするコツもあります。それは、「よく使うもの」、「あまり使わないもの」で分けることです。よく使うものが床下収納の奥にしまわれていたら取り出すのが大変。一度取り出したらしまうのが大変で、その辺に置いたままになり、瞬く間に車内がごちゃごちゃになってしまいます。普段あまり使わないアイテムは手の届きにくい場所に、よく使うアイテムは手の取りやすいところに収納しておくことが美収納を保つコツとなります。

アウトドアでしか使用しないテントやグッズなどは床下、またはスタッキングしているボックスの一番下に収納するのがおすすめです。逆によく使用するアイテムは手の届きやすい一番上に収納しましょう。取り出しやすくしまいやすい。がいつも収納を美しく保つ最大の秘訣です。特にGORDON MILLERのスタッキングトランクカーゴはフタ付き収納ボックスで積み重ねやすく、フタの上に座ることもできるのでベンチやステップとしても使用可能。とても便利でおすすめのアイテムです。