GORDON MILLER ONLINE STORE

【保存版】洗車の基本はGORDON MILLERの“道具選び”から!おすすめ洗車用品 スポンジ・タオル・ブラシ を徹底解説

2025.06.12 【保存版】洗車の基本はGORDON MILLERの“道具選び”から!おすすめ洗車用品 スポンジ・タオル・ブラシ を徹底解説

洗車をもっと効率よく、キレイに仕上げたいなら、まず見直すべきなのが「洗車用品」の選び方。特にスポンジ・タオル・ブラシといった基本的な洗車用具は、汚れをしっかり落としつつボディを傷つけないために欠かせない重要なカーウォッシュアイテムです。とはいえ、「種類が多すぎて何を選べばいいかわからない」「掃除やメンテナンスにどれが向いているの?」という方も多いのではないでしょうか。GORDON MILLERでは、洗車初心者にもわかりやすく、用途別におすすめの洗車グッズをご紹介。スポンジ・タオル・ブラシの使い分けから、洗車後の掃除・メンテナンスまで、これ一つで洗車のすべてがわかります。

洗車に必要な基本アイテムとは?

1.【スポンジ】ボディ全体を優しく洗う基本アイテム

2.【ブラシ】ホイールや細かい部分をしっかり洗浄

3.【タオル】仕上がりの美しさを決める吸水クロス

それぞれのアイテムには重要な役割があり、正しい手順を知っておくことで愛車を傷つけずにきれいに保つことができます。洗車の基本を押さえたところで次に具体的な手順を詳しく見ていきましょう。

【スポンジ】ボディ全体を優しく洗う基本アイテム

スポンジの役割とポイント

●ボディ全体にたっぷりの泡を広げ、汚れを浮かせて落とす

●柔らかい素材を選ぶことでキズ防止になる

●水をよく含み、泡立ちがよいものが理想

おすすめスポンジ

GORDON MILLER マイクロファイバー ホイール 洗浄 グローブ

¥900(税込)

GORDON MILLER カーウォッシュスポンジ

¥498(税込)

GORDON MILLER 高密度シェニール/マイクロファイバー 洗浄スポンジ S

¥750(税込)

GORDON MILLER 高密度長毛/マイクロファイバー 洗浄スポンジ L

¥900(税込)

GORDON MILLER 特大スポンジ 3個入り

¥380(税込)

GORDON MILLER 伸縮ロングスポンジモップ

¥3,000(税込)

【ブラシ】ホイールや細かい部分をしっかり洗浄

ブラシの役割とポイント

●ホイール・タイヤ・エンブレムまわりなど、細部の汚れ落としに最適

●硬すぎる毛はNG。ボディには専用のソフトブラシを使う

●水と泡をつけて優しくこするのが基本

おすすめブラシ

GORDON MILLER ディテール ソフト ブラシ

¥1,100(税込)

GORDON MILLER タイヤ ブラシ

¥1,450(税込)

GORDON MILLER ホイールブラシ

¥2,000(税込)

GORDON MILLER ソフトカーウォッシュブラシ

¥1,400(税込)

GORDON MILLER ソフトウォッシュブラシS

¥330(税込)

GORDON MILLER ウォッシュブラシ

¥450(税込)

【タオル】仕上がりの美しさを決める吸水クロス

タオルの役割とポイント

●吸水性が高く、拭きムラが出にくいマイクロファイバーが◎

●キズ防止のためにボディ用・ガラス用で使い分けるのがおすすめ

●使用後はしっかり洗って保管

おすすめタオル

GORDON MILLER 厚手グリッド マイクロファイバークロス M

¥750(税込)

GORDON MILLER 超吸水 マイクロファイバー 拭き上げタオル 大判

¥2,250(税込)

GORDON MILLER マイクロファイバークロスM 5枚

¥898(税込)

GORDON MILLER プレミアムマイクロファイバー

¥1,290(税込)

GORDON MILLER 2WAYマイクロファイバー 3枚セット

¥770(税込)

GORDON MILLER コットンタオル 5PCS

¥500(税込)

よくある洗車のNG例とその対策【初心者必見】

洗車は自己流でやると、知らないうちに車を傷つけてしまうことも。

ここでは、よくあるミスとその対処法をわかりやすくまとめました!

NG行動対策ポイント
乾いたスポンジ・タオルでこするボディに細かいキズが入りやすい。→ 必ず水や泡をたっぷり使って滑らせるように洗う
1つのスポンジでボディもホイールも洗うホイールの砂や泥がボディに傷をつける原因に。→ スポンジやブラシは部位ごとに分けて使う
炎天下や直射日光の下で洗う水やシャンプーがすぐ乾き、シミやムラの原因に。→ 曇りの日や朝・夕方など涼しい時間帯に洗う
泡立てずにシャンプーを使う洗浄力が落ちて、キズも入りやすい。→ バケツでしっかり泡立ててから使う
同じタオルで何度も拭く汚れが残っていると再度キズになる可能性も。→ こまめにすすいで、清潔な面で拭く
拭き取りをせず自然乾燥ウォータースポット(水滴跡)の原因に。→ 吸水性の高いタオルですぐに拭き上げる

ちょっとした意識で仕上がりが変わる!

“泡と水分”を味方に:泡はキズ防止、水は熱の影響防止に。

“こすらない”が鉄則:常にやさしく洗う意識を。

“道具の使い分け”がキレイの秘訣:ホイール用・ボディ用は必ず分けて。

ワンポイントアドバイス

実は仕上がりのクオリティに大きく影響する重要なポイントは「日陰で洗車する」ことです。これを意識するだけでシャンプーや泡が乾きにくくなりシミやムラを抑えることができ、日向の作業に比べ、仕上がりがグッと変わります。ただ、日陰でも風が強い日は要注意。砂やほこりが舞い大事な愛車が傷つく恐れがあります。

まとめ|正しいアイテム選びが洗車の仕上がりを変える!

洗車はただ水とスポンジで洗えばいい、という時代ではありません。「スポンジ・ブラシ・タオル」それぞれの役割を理解し、適切に使うことで、愛車の美しさを長くキープすることができます。特にゴードンミラーの洗車用品は、機能性とデザイン性のバランスが良く、洗車のモチベーションもアップ。これから洗車を始めたい方にも、自信を持っておすすめできます。

おすすめ関連動画

おすすめ関連商品

GORDON MILLER バケット カーゴ

¥4,000(税込)

GORDON MILLER フォールディング ステップ ポケット カバー

¥2,000(税込)

GORDON MILLER コーデュラ フォールディング バケツ

¥3,300(税込)

GORDON MILLER デイリーウォッシュ セット

¥2,780(税込)

GORDON MILLER シューズ レインカバー

¥2,970(税込)

GORDON MILLER フルカバーホースリール20M

¥7,700(税込)