釣りの朝は早い。朝6時30分に和歌山県の広尾町にある漁港に集合。私の釣り経験は、人生で2回だけ。前回は16年前。海釣りで船に乗ったが開始20分で船酔いしてダウン。つまり、ほぼ経験はない。釣った魚をすぐに捌いて食べたいという願望をずっと持っていたが、釣りは私のような素人が1人で行っても何もできない。そんな私に願望を叶えるチャンスが巡ってきた。
目次
1.夜明け前の漁港に集合2.釣り場へ船で移動
3.仲間達の助けを借りながら海釣り開始
4.次々に釣り上げられる鯛にシマアジにメジロ
5.今夜は白崎海洋公園オートキャンプ場で車中泊
6.釣った魚が晩御飯
7.まるで北欧の朝のようなキャンプ場
1.夜明け前の漁港に集合




今回はGORDON MILLER MOTORS OFFLINE MEETING。日が昇る前の時間に参加者のみなさんが集まる。GORDON MILLERのオーナーさんは、本当に素敵な方々ばかりで、集合時間よりも早く余裕を持って集合場所へ来られる方が多い。そして、久しぶりの挨拶を交わしオーナーさん同士の親交を深める。さて、今日は釣りオフ会だ。お世話になったのは釣堀紀州さん。船に乗って少し離れた生け簀まで移動する。
釣堀紀州
〒643-0073 和歌山県有田郡広川町唐尾1147-5
2.釣り場へ船で移動

船に乗り込もうとする頃、日が昇り始めた。海で迎える夜明けは、非日常感もあってとても気持ちいい。天気もよく今日の釣果に期待が高まる。



朝日を背に受けながら生け簀がある場所へ向かう。少し沖へ出ると、意外と波が高いことを実感する。普段、なかなか経験することのない船上の時間。

漁港を出発して10分ほどすると、生け簀が見えてくる。すぐ横に島があるせいか、船の上で経験した大きな波とは異なる穏やかな波。既に釣り始めている釣り人もいる。
3.仲間達の助けを借りながら海釣り開始



今回は、オーナーさん5組とスタッフで1つの生け簀を貸し切り。釣り達人のオーナーさんやスタッフもいれば私のように初心者のオーナーさんもいる。自身の経験が少なくても、経験豊富な仲間と繋がれるのがGORODN MILLER OWNERSのいいところ。


どうやって竿を使うかも分からない私は、釣り達人スタッフのこいちゃんとヨッシーから指導を受ける。そして、ヨッシーには、どの深さに餌を落とすか浮きと重りの位置まで調整してもらった。ぎこちない動作で針に餌を取り付け、生け簀へ糸を垂らす。さあ、釣りの開始だ。
4.次々に釣り上げられる鯛にシマアジにメジロ


初心者も達人もそれぞれ自由に釣りを開始。海に囲まれた生け簀で釣り。わくわくが止まらない。


参加した子供達も次々と大物を釣り上げ、大興奮。釣り上げる時もスタッフや参加者の釣り達人がサポートに入るため、安心して釣り上げることができた。

娘さんとお二人で参加された釣り初心者の水谷さん。参加者の中で一番最初に鯛を釣り上げ、さらに大物のメジロまで釣ってしまった。

私も鯛を釣ることができた。しかも3匹。楽しさと満足度が自然と表情に出る。
餌を付けて糸を垂らし、そして待つという繰り返し。ただそれだけの動作なのに心地よさを覚える。

今回、最も多くの魚を釣り上げた方は、プライベートでも釣りをするという寺谷さん。なんと鯛を11匹、シマアジを2匹、ツバス1匹、そしてメジロを1匹の合計15匹。達人の方も十分な釣果で楽しめた様子。
5.今夜は白崎海洋公園オートキャンプ場で車中泊




大満足だった海釣りの後は、釣った魚をみんなで食べるために、今夜の車中泊場となる城崎海洋公園オートキャンプ場へ移動。ここは、昨年末に和歌山バンライフの様子を記事にした際にも紹介した白い岩が特徴的な海岸。白い岩とGORDON MILLER MOTORSの車体がよくマッチする。
城崎海洋公園オートキャンプ場
〒415-0152 静岡県賀茂郡南伊豆町湊
6.釣った魚が晩御飯


オーナーさんとスタッフの釣り達人が、今日釣った魚を次々に捌いていく。

寺谷ご夫妻は、旦那さんが捌いた魚を奥さんが調理していく。味噌と大葉をメジロで挟んだはさみ揚げ。揚げることによって、身がふわふわ食感になる。



刺身に姿焼き、そしてオーナーのみなさんが持ってきてくださったおつまみ。夕飯が出来上がっていく。

仲間達と今日釣った魚を酒と一緒に仲間達と食べるという贅沢な時間は、釣り好き仲間であれば普通のことかもしれないが、釣り初心者でも楽しめるというのは、GORDON MILLER オーナーのコミュニティならでは。しかも、刺身に姿焼き、カマ焼き、はさみ揚げ、しゃぶしゃぶ、鍋、そして鯛めしというバリエーションの豊かさ。さらに、オーナーさんからはハムやチャーシュー、日本酒に焼酎まで差し入れがあり、改めてGORDON MILLER OWNERSの魅力を体感した一日になった。
外は暴風だったため、ログハウスの中でゆったりと。
7.まるで北欧の朝のようなキャンプ場


白崎海洋公園という場所は、地形の影響を受けて冬は暴風が吹くようだ。夜中もすごい風が吹いていたが、朝の陽ざしが差し込むと白い岩に反射して、まるで北欧の風景のよう。昨日早朝から夜まで楽しい時間を過ごした仲間達とも暫しのお別れ。本当に贅沢でいい時間だった。
さて、次はどこへ行こうか。
■今回の旅先
釣堀紀州~城崎海洋公園オートキャンプ場

【著者:ナチュール】
ワイン好きなGORDON MILLERスタッフ。特にナチュール系のワインが好きで、オーナーズキャンプでは参加された方々にワインを振る舞っている。プライベートではC-01に乗り、GORDON MILLERのカー用品やアパレルを私生活でも楽しみながら、その魅力を発信中。









