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車中泊を心地よく。自分らしいバンライフをつくる収納の工夫

2026.10.09 車中泊を心地よく。自分らしいバンライフをつくる収納の工夫

寝具と着替えを積んで、ふらっと出かける。チェアやテーブルを持って、外でゆっくり過ごす。仕事道具や愛犬のための荷物を積んで、いつもの暮らしの続きを旅先で楽しむ。バンライフに持っていきたいものは、人によってさまざまです。

車中泊の荷物に、ひとつの正解はありません。大切なのは、自分が旅先でどう過ごしたいかに合わせて、荷物と車内を整えること。今回は、GORDON MILLERのスタッフやオーナーの実例をもとに、車中泊を快適にする収納と荷物の積み方をご紹介します。

目次

いつもの旅行バッグと寝具で、気軽に出かける
愛犬との旅に見る、荷物とくつろぐ場所のつくり方
収納したあとも、広く使える車内に
お気に入りの道具に合わせて、収納をつくる
使う場所、戻す場所、眠る場所から考える積み方
旅を重ねながら、自分のクルマにしていく
バンライフや車中泊におすすめのGORDON MILLER収納用品

いつもの旅行バッグと寝具で、気軽に出かける

地元の鶏料理店で買った唐揚げ弁当を車内のテーブルに広げる

バンライフを始めるために、特別な道具を一式揃える必要はありません。いつもの旅行バッグに、必要な着替えや洗面用品を詰めて、車内で眠るための寝具を積む。そんな身近な荷物からでも、クルマを拠点にした旅は楽しめます。

たとえば、GORDON MILLERのレンタカーでめぐった吉野ヶ里・うきはの旅では、地元の鶏料理店で買った唐揚げ弁当を車内で楽しみました。車内のテーブルに買ってきたものを広げれば、そこが食卓に。食事は地域のお店で楽しんだり、気になるお惣菜を買ってみたり。必要なものを現地で買い足すことも、旅の楽しみのひとつです。焚き火や料理をする予定がなければ、そのための道具を積む必要もありません。

寝具は、マットと寝袋のほか、家で使っているマットレスや布団を持ち込む方法もあります使い慣れた寝具があると、旅先でもほっと落ち着けます。車内の広さや季節、旅先の気温に合わせて、心地よく眠れるものを選んでみてください。

シンプルなつくりの中に、くつろいだり眠ったりする空間が整っているGORDON MILLER MOTORS。道具を少しずつ揃える楽しみもありますが、まずは、いつもの旅の荷物に寝具を足して。身近なものから、自分らしいバンライフが始まります。

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愛犬との旅に見る、荷物とくつろぐ場所のつくり方

キャリーと収納ボックスを置き、パンとコーヒーを広げた車内

レンタカーで巡った、スタッフと愛犬の別府旅。車内には普段使っているキャリーを積み、途中で買ったパンとコーヒーを楽しみました。夜はRVパークに戻って寝具を整え、らいぞうもいつものケージと毛布で過ごしています。

コーヒーを淹れる道具と、買ってきたパンを広げる場所。そのそばには、愛犬が落ち着けるいつもの居場所。持っていきたいものと、車内で過ごすためのスペースを一緒に考えておくと、旅先での時間にもゆとりが生まれます。

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収納したあとも、広く使える車内に

矢野さんが車外へ取り出した木製の収納ボックス
フロアボード下に収めた収納ボックスを取り出す様子

V-01オーナーの矢野さんは、フロアボード下に収納ボックスを収め、車内をすっきりと使っています。木製のオリジナルボックスは取り外して持ち運べるつくり。車に積むときは壁に引っ掛けられるよう工夫されています。

道具をまとめた箱は、使いたい場所へそのまま持ち出せる。車内では床下に荷物を収めることで、座ったり横になったりする場所を広く使える。道具の出し入れと、車内でのくつろぎやすさ。その両方を考えた収納です。

関連記事:矢野さんのV-01と、旅を楽しむ車内の工夫

スタッフによるV-01の収納紹介でも、ボックスやチェアを床下に収め、フロアの上を広く使う方法が登場します。靴にも定位置をつくっておけば、脱いだあとの置き場所に迷いません。まずは手持ちの道具と収納スペースの寸法を確かめて、組み合わせてみる。今ある車内を生かす工夫から始められます。

ROOM TOUR 番外編 V-01をプレーンに楽しむミニマリスト収納|YouTubeで見る

C-01の紹介では、衣類や食器などを分けて床下へ。買った食材をすぐしまえるよう、ソフトクーラーを車両の後ろ側に置いています。車内で過ごすときは、手前の食器を収めたボックスを取り出し、空いた場所を足元のスペースにする工夫も。しまうときも、使うときも、同じスペースを無駄なく活用しています。

ROOM TOUR C-01ストレージセット グランドフロアを生かす床下収納術|YouTubeで見る

動画の組み合わせを参考に、自分の道具に置き換えて考えてみるのも楽しみのひとつです。収納場所の幅・奥行き・高さを測るときは、ボックスを引き出す方向や、フタを開けるスペースも忘れずに。収まりのよさと取り出しやすさを確かめながら、自分の車に合う配置を見つけてみてください。

お気に入りの道具に合わせて、収納をつくる

石原さんのV-01に設置された、車体の形に沿う手作りの収納棚
道具に合わせた棚に収まるランタンと収納ボックス

お気に入りの道具に合わせて、収納そのものをつくる楽しみ方もあります。V-01オーナーの石原さんは、車体の形状に沿った収納棚をDIY。ランタンには専用のスペースがあり、使い込んだ道具が天然木の車内によく馴染んでいます。

いつも使うものが、いつもの場所に収まっている。見た目の心地よさに加えて、何がどこにあるかがわかることも、道具に合わせた収納のよさです。手持ちの箱の中を仕切ったり、よく使う小物の定位置を決めたり。道具に合わせた小さな工夫を重ねるうちに、使い勝手にも、その人らしさが表れてきます。

関連記事:バンライフで車中泊を楽しむ収納アイデアとは?

オーナーそれぞれの車内づくりは、こちらのルームツアーでも紹介されています。自分ならどんな道具と過ごしたいか、想像しながら見てみてください。

ガレージブランド好き、 それぞれのV-01をご紹介。|YouTubeで見る

使う場所、戻す場所、眠る場所から考える積み方

フロントキャビネットの天板を開けて使う収納スペース

自分の車の収納を考えるときは、まず持っていく荷物を一度並べてみましょう。着替え、食事の道具、洗面用品、外で使う道具。それぞれを使う場面ごとにまとめておくと、必要なものを探しやすくなります。

コーヒーを淹れるなら、ドリッパー、フィルター、豆、カップをひとまとめに。温泉に立ち寄るなら、タオルと着替えを持ち出しやすいバッグへ。大きな箱に全部入れるよりも、一緒に使うものがまとまっているほうが、出したあとも戻しやすくなります。

次に考えたいのが、取り出す回数と場所です。ライトやティッシュ、充電ケーブルなど、何度も使うものは手の届くところに。車外で使うチェアやテーブルは、ドアを開けて取り出しやすいところへ。雨で濡れた靴や使用後のタオルは、寝具やきれいな衣類と分けて置けるようにしておくと、帰りの荷物もまとめやすくなります。

バッグをそばに置き、車内のテーブルでパソコンを使いながら過ごす
座る場所の下にボックスやバッグを収めたS-01の車内

荷物を収めたあとに、どんな時間を過ごせるかも考えてみます。写真のように、バッグやボックスを足元や座る場所の下に収めれば、テーブルを使って仕事をしたり、景色を眺めながらひと息ついたりする空間が残ります。収納は、車内で過ごす場所をつくるための工夫でもあります。

阿蘇・南小国町の旅では、食事やコーヒーのあとに道具を床下へ収め、景色を楽しむ車内に。使うときは取り出し、使い終えたら戻す。その切り替えがしやすい配置にしておくと、限られた空間も気持ちよく使えます。

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眠るときの配置も、出発前に一度試しておきましょう。寝具を広げるために動かす荷物と、その置き場所を決めておく。横になったあとも、ライトや上着に手が届くか確かめておくと、旅先での寝支度がスムーズになります。

旅先で買った食材やお土産を置くために、少し空いた場所も残しておきたいもの。出発時点で収納を埋めきらず、旅の途中で増える荷物にも居場所をつくっておくと、車内を整えやすくなります。

また、停車中に使いやすい配置と、走行時の積み方は分けて考えます。重いものは低い位置に置き、ボックスや道具が動いたり飛び出したりしないよう、車両と用品の取扱説明書に従って固定しましょう。運転操作や視界、ドアからの出入りを妨げないことも、出発前に確認しておきたいポイントです。

旅を重ねながら、自分のクルマにしていく

松林のキャンプ場に並び、それぞれの荷物と寝具を積んだ2台のバンライフカー

旅から帰ると、よく使った道具も、出番のなかった道具もわかります。もう少し手元に置きたかったものは、次の旅で場所を変えてみる。そんな小さな工夫を重ねるうちに、車内は少しずつ自分の過ごし方に馴染んでいきます。

積むものも、車内の使い方も、人それぞれ。身軽に出かける日もあれば、料理や遊びの道具を積んでいく日もあります。どの車種でも、自分の暮らしや遊びに合わせて工夫を重ねられることが、GORDON MILLER MOTORSの魅力です。お気に入りの道具を積んで、次はどこへ出かけよう。そう思える一台を、旅を重ねながらつくってみてください。

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バンライフや車中泊におすすめのGORDON MILLER収納用品

荷物の居場所が見えてきたら、使い方に合う収納用品を選んでみてください。まとめて運ぶ、汚れたものを分ける、よく使うものを手元に置く。旅の道具を気持ちよく使うための収納用品をご紹介します。

GORDON MILLER スタッキングトランクカーゴ22L

GORDON MILLER スタッキングトランクカーゴ22L

食器や小物などをまとめて収納できるフタ付きボックス。フタには荷締めベルトを掛けるためのガイドがあり、取っ手を使って持ち運べます。置きたい場所と収納する道具に合わせてサイズを選びましょう。

GORDON MILLER フォールディング コンテナ 12L

GORDON MILLER フォールディング コンテナ 12L

使わないときは折りたためる12Lのコンテナ。短側面を倒して中のものを取り出せるので、上から出し入れしにくい場所では、横から取り出せるのが便利です。小物や衣類を分けておきたいときに。

GORDON MILLER フレキシブルカーゴ 18L

GORDON MILLER フレキシブルカーゴ 18L

やわらかな本体とフタ、持ち運び用の取っ手を備えた18Lの収納ボックス。泥のついたサンダルや濡れたものを、ほかの荷物と分けて入れる用途にも向いています。

GORDON MILLER コーデュラ シートバックポケット

GORDON MILLER コーデュラ シートバックポケット

シート背面を小物の収納場所に。A4サイズのワイドポケットに加え、取り外せるティッシュホルダーを備えています。ヘッドレストのシャフトが2本のシート用なので、購入前にシート形状と製品サイズを確認してください。

サイズ・適合・使用条件、価格や在庫は、各商品ページでご確認ください。

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GORDON MILLER MOTORSの各車種については、公式サイトで詳しくご紹介しています。車内の広さや使い勝手を確かめたい方は、お近くの取扱店舗へご相談ください。

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